悩み解決

会社を辞める時、退職の引き止め時に言われる「あるあるキーワード」

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こんな方が対象です。

・退職交渉中の方

・これから退職しようとしている方

私も1,2回目の転職まで退職交渉ではかなり苦労しました。

【1回目の転職】

申し出た時から1年後に転職

【2回目の転職】

申し出た時から3度の交渉を行い3年後に転職

今は辞める時の作法みたいなものを覚えたので、すんなり辞められますが初めての退職交渉をする方にとっては非常に苦労することになるでしょう。

 

本記事では私の体験談や周囲の体験談をベースに退職交渉時に言われる「あるあるキーワード」と「あるあるキーワードに対する対策方法」をまとめました

退職交渉を戦略的に進める為にも一読してみてください。

1.【前提】しつこい退職の引き止めは十中八九ある!

前提ですが、入念な下準備をした退職でない限り「引き止めに十中八九あう!」と考えた方が良いでしょう。

理由は3つ

①上司の評価が下がるから

②人手不足になり困るから

③専門スキルを持った人材の流出は損失に繋がるから

①から③に当てはまらない時はすんなり辞めさせてもらえると思いますが、そんな事はほぼないので退職の引き止めに合うと最初から考えておきましょう。

2.「退職引き止めワードあるある」と「事前対策・断り方」

■ネガテイブワード編

(1)『他に行っても通用しないからやめておけ』

これは第二新卒や転職が初めての人の不安を増幅させる為のテンプレートワードです。

人は未経験の事に対して異常に恐怖感や心配をする傾向があるので、それを逆手にとって脅してくる感じです。

だけど考えてみてください。

転職している人って結構いますよね。みんな失敗してたら必死に今の環境にしがみつこうとしませんか?そうでないって事はみんなそれなりにうまくいっているということですね。

※私の周りには転職に失敗した人もいますが1人だけ、極めて少数派です。私を含めてそれ以外の人は転職して良かったという感想です。

(2)『色々と教えてもらった恩はどうする?』

全く恩を感じない相手であれば無視できますが、そうでない時には『確かに恩を感じてるからなぁ』と考えるものです。

恩を仇で返してはいけませんが、恩は直接返さなくても良いものです。

ちょっと精神的な話にはなりますが、受けた恩を他の人や会社、社会に返せれば全く問題ありません。

ある程度、人間性が高い上司であればそもそも『恩を返せ』みたいな事を言ってきませんので、言われたら上司を見限る要素として考えても良いでしょう。

また、普通に働いていれば会社に相応の利益をもたらしているので『返さなきゃ』と思わなくても大丈夫です。

(3)『今の仕事はどうするんだ』

2つのケースに分けて対処法を記載します。

① パワハラ、モラハラ、セクハラを受けているor精神的、肉体的に潰れそう、鬱になりそう

このような時は断固たる決意のもと直ぐに辞めましょう。

今の仕事や職場の人よりも、あなたの体の方が大切です。

② ①に該当しない場合、全般

引継ぎの想定をまとめてから退職の旨を伝えます。

【具体的な引継ぎ想定のまとめ方】

・定常タスクを書き出す

・各タスクの工数を単日換算と月換算でまとめる

・属人化タスクを分類

・属人化タスクのマニュアル化簡易スケジュール作成

 

『今の仕事はどうするんだ』と言われたら、自分でまとめた具体的な引継ぎ想定を話して相手の出方を観ます。

引継ぎ想定が合理的な内容になっていれば、相手もあなたの提案を許諾せざるを得ません。

それでも『こんなの無理だ』と突っぱねられたら『それでは具体的に何をすれば無理じゃないか?』を質問しましょう。

雰囲気で答える上司の場合、『無理なものは無理』みたいなガキっぽい返答をするのでそこまでいったら上司の長に話を上げる or 書面、メールなど記録が残るモノを使って交渉を進めましょう。

まぁ、ここまでなる事は滅多に無いですが最悪の状況を想定しておくとスムーズに退職交渉を進められるので準備は万端にしましょう。

◾︎ポジティブワード編

(1)君が必要なんだ

何を今更感が強いワードです。

必要であれば、それ相応の条件を提示すべきですが口だけならば交渉の余地はないでしょう。

条件面の提示がない場合は必要なのはあなたではなく「替えのきく労働力」と理解しましょう。

(2)異動を検討する

短期的な異動はよっぽどのことがないと実現しません。

実現したとしても「次の評価の後」や「数年後」など後ろ倒しになる事がほとんどです。

また、一度退職を申し出ている事も上層部には伝わるので腫れ物を触るような扱いになる事も多いでしょう。

よっぽど志望度が高い部署やグループへの異動でなければ相手にしない方が良いでしょう。

3.まとめ

退職の時に言われる「あるあるキーワード」を軸に考えると

・退職の引き止めは十中八九ある

・言われる事はだいたい決まっている

・退職を申し出る前に準備をする

などが重要という事がわかるでしょう。

私のように数年も退職する為に時間を無駄にしなようにしてください。

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