新入社員の仕事攻略法

新入社員必読「社会人1年目まで」に読むべきおすすめ本【通算500冊以上のビジネス書を読んだ筆者が伝える厳選30選】

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社会人になって500冊以上のビジネス本を読んだ筆者のおすすめ本リスト30選です。

社会人になって最初の頃は上司に(※強制的に)ビジネス本を読まされていましたが、一部の本がきっかけとなり明確な結果(営業利益で+1.7億円/年の貢献ができた。再現性の高いスキルが身についたなどなど)が出てからは自ら進んで本を読むようになりました。

社会人10年500冊以上の本を読んだ筆者が【社会人1年目に読むべき必読本】をカテゴリごとにまとめました。

※新入社員向けに絞りはしたものの30冊あるので『参考になりそうだな』と感じる項目のみ「目次」から選択して読み進めていただければと思います。

※本は【カテゴリ別(1.から6.まで)】と【新入社員、新社会人おすすめ本一覧】に分けているので気になるところから読み進めてください。

1.とりあえず何読めばいいの?という人のおすすめ本

新入社員に『最低限これは知っておいてほしい』『この本に書いてあることを知ってればだいぶ仕事の進め方が楽になるのにな』という考えをもとに下記の4冊をおすすめします。

・入社1年目の教科書

・人を動かす

・最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

・図解 マナー以前の社会人の基本

上記の本を読めば「仕事の当たり前+人の行動原則+仕事の仕組み+社会人常識」など仕事を行う上での前提を学ぶことができます。

✅入社1年目の教科書=仕事の当たり前について学べる

本書はライフネット生命創業者である岩瀬大輔氏が執筆した一冊です。新入社員向けの本の中でも評判が良くロングセラーになっている本です。

本書では仕事は当たり前のことを当たり前にやることが重要ということがわかります。

『そんなのわかってるよ…』

と感じるかと思いますが、多くのビジネスパーソンは当たり前のことができていません。

※今まで4社(大企業2社、中小企業2社)勤めた体感ですが、当たり前の事が出来ているのは「大企業で6割」「中小企業だと2割」って感じです。

ex.当たり前とは?

時間に遅れない、報・連・相は早めにする、わからないことは自分で調べてから聞く、同じミスは繰り返さない、などなど

当たり前を知り、実践することで同期に差をつけることができます。

✅人を動かす=人の行動原則について学べる

仕事をする限り様々なタイプの人と付き合いつつ、目標を達成しなければなりません。

・人を「動かす」

・人に「好かれる」

・人を「説得する」などなど

仕事をする上で知っておくべき前提を知ることができます。

✅最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術=仕事の仕組み

属人性を排除し、仕組みで仕事の結果を出していくことの重要性を理解できる本です。

学生の時に行っていたバイトはマニュアルや一定のルールの中で働くことが大半です。

しかし、社会人になって正社員として働いているとマニュアルやルールなど仕組みを作る側に仕事の性質が変わっていきます。

本書は仕事を仕組みで捉えどのように結果を出すか?を具体的に学ぶことができるのでおすすめです。

✅図解 マナー以前の社会人の基本

著者の岩下宜子氏は本書以外にもマナー本を数多く執筆している方です。

本書は会社員としてのマナーというよりも社会人としてのマナーが中心に記載されています。

義務教育ではあまりマナー教育がされることはないので、マナーにある程度理解がある家庭でなければ学んでいないことも多々記載されています。

恥ずかしい思いをせず、どのような場でも自信を持って行動するためにも本書を一度読んでおくことをおすすめします。

2.早く仕事で結果を出したい人向けおすすめ本

【三木 雄信氏の著書全般】

・孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術

・孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

・世界のトップを10秒で納得させる資料の法則

三木 雄信氏は著書タイトルにもあるようにソフトバンクの孫社長のもとで新規事業の立ち上げ、企業買収など数多くの結果を出し続け、その後独立しトライオン株式会社の代表取締役、有名な企業の社外取締役などを務めている方です。

各著書は類似する点がありますが、どの著書の中にも働いて結果を出す上での具体的で実践的な内容が凝縮されています。

この本を読んでると『確かに結果出してる〇〇社長や〇〇さんもこのやり方使ってるな』と思う点が多々ありました。

本を読んで具体的に結果が出ている場面や結果のイメージができるということは汎用性と実用性の高さを兼ね備えているからと言えます。

仕事のやり方がわからない新入社員の段階だからこそ三木氏のようなお手本となる仕事の進め方を忠実に模倣することをおすすめします。

※私は社会人10年目になりますが今でも三木雄信氏の著書は繰り返し読み実務に活かしています。

3.仕事の全体像把握の為に読んで欲しいおすすめ本

・増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則

・ランチェスター思考 競争戦略の基礎

・ザ・ゴール -企業の究極の目的とは何か?

※漫画版でもOK!

・まんがでわかる 人生を変える80対20の法則

・まんがで身につく ランチェスター戦略

・ザ・ゴール コミック版

新卒でやる仕事は組織の末端の仕事が多いため、大局的な視点で自身の業務を俯瞰する事がなかなか出来ません。

仕事は会社の理念や使命、経営計画を達成するために日々の活動をしています。

大局的な視点で仕事を見ることによって「自分にとって今の業務は会社の中でどの機能を果たし、どのような意味があるか?」を理解できるので、個人にとっても自身と会社を俯瞰するために重要なことになります。

管理職になる前に大局的に会社を見れるようになっても遅いので、新入社員の時に是非とも読んでみてください。

※読んですぐにわからずとも仕事を進めていくと『あ〜このことを、あの本では書いてあったのか!』と段々と理解できるようになります。

4.エクセル、パワーポイントなどPC基礎スキルを身に付けたい人向けのおすすめ本

・ワード・エクセル・パワーポイント 必須の操作がまとめてわかる本

・プロコンサルタントの最強エクセル術 ごく簡単なテクニックだけで、武器になる判断力を手に入れる

・「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術 できるビジネスシリーズ

・Excel対応 90分でわかる! 日本で一番やさしい「データ分析」超入門

・わずか5分で成果を上げる 実務直結のExcel術

・一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ

・一生使える見やすい資料のデザイン入門

・世界一やさしいパワーポイント 2016/2013/2010対応 世界一やさしいシリーズ

エクセルやパワーポイントなどは新入社員がお客様や上司、先輩を動かすための重要なツールになります。

新入社員のうちは実績や実力がないことが多いので、たとえ優れた企画や提案を口頭やメールベースでしても説得力を持ちません。

エクセルにより定量的かつ客観的な判断材料を提供し、パワーポイントにて要点をわかりやすく、適切に伝えることによって実力や実績の不足を補うことができ、話を前に進めることができま。

※私もエクセル(データ)やパワポ(プレゼンの手助け)のお陰で新人の頃に年間数千万円の新規予算を会社から引き出すことに成功してます。

早い段階でエクセルやパワーポイントなどのPC基礎スキルを身に付け、仕事を進めやすくしましょう。

 

【補足】パワーポイントで資料を作る時のコツ

・メッセージが主、デザインが従

私が先輩から教えていただいたことです。

「前提となるメッセージがロジカル且つエモーショナルだからこそ相手に伝わり納得していただける。パワーポイントのデザインはあくまでもメッセージを支えるものでしかない」

5.仕事の進め方を知りたい人向けのおすすめ本

・OKR

・実務で役立つWBS入門

・最高の結果を出すKPIマネジメント

いざ仕事を始めようとしても「マニュアルがなく自分で考えて進める仕事」もあります。

※新入社員の時は「マニュアル仕事」や「具体的な指示を受けて仕事をすること」が多いですが、経験を積んでいくと徐々にマニュアルがない仕事が大半になってきます。

マニュアルや具体的な指示を受けない仕事で与えられるのは「目的」「求められる結果」「期限」だけです。

上記3書には「目的」「求められる結果」を「期限」内に達成するための具体的かつ実践的な内容が記載されています。

3書のスキルを身につければ、チームで仕事を進める時にも活用可能ですので早い段階で身につけることをおすすめします。

※上記の3書は私も『早い段階で読んでおきたかったな』と思っています。

6.ビジネスコミュニケーション/営業の基礎を知りたい人向けのおすすめ本

・人を動かす

・影響力の武器

営業は感情移入

最初のデートでプロポーズ!?―マーケティング・マイクが教える17の売れる魔法

 

営業に限らず、経理も総務も法務もマーケティングも経営も全ては人と関わりながら仕事を行います。

どれだけ職種別の能力が高くても、戦略的なコミュニケーションが取れなければ長期的にかなりストレスが溜まり、苦労することになります。

上記の4書ににはビジネスコミュニケーションや営業の基礎が詰まっているので、コミュニケーション上で困っている方は是非とも読んで、実践してみてください。

※おしゃべりが上手などの表面的で且つ学生的なコミュニケーションではないので悪しからず。

■新入社員、新社会人おすすめ本一覧

上記のカテゴリに含まれる本も含めたおすすめ本の一覧です。

30冊あるので月に2.5冊/月を読み進めれば読み終わる量です。

<とりあえず何読めばいいの?という人のおすすめ本>

(1)入社1年目の教科書

(2)人を動かす

(3)最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

(4)図解 マナー以前の社会人の基本

<早く仕事で結果を出したい人向けおすすめ本>

(5)孫社長にたたきこまれたすごい「数値化」仕事術

(6)孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術

(7)世界のトップを10秒で納得させる資料の法則

<仕事の全体像把握の為に読んで欲しいおすすめ本>

(8)増補リニューアル版 人生を変える80対20の法則

(9)ランチェスター思考 競争戦略の基礎

(10)ザ・ゴール -企業の究極の目的とは何か?

<エクセル、パワーポイントなどPC基礎スキルを身に付けたい人向けのおすすめ本>

(11)ワード・エクセル・パワーポイント 必須の操作がまとめてわかる本

(12)プロコンサルタントの最強エクセル術 ごく簡単なテクニックだけで、武器になる判断力を手に入れる

(13)「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術 できるビジネスシリーズ

(14)Excel対応 90分でわかる! 日本で一番やさしい「データ分析」超入門

(15)わずか5分で成果を上げる 実務直結のExcel術

(16)一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 一生使えるシリーズ

(17)一生使える見やすい資料のデザイン入門

(18)世界一やさしいパワーポイント 2016/2013/2010対応 世界一やさしいシリーズ

<仕事の進め方を知りたい人向けのおすすめ本>

(19)OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法

(20)実務で役立つWBS入門

(21)最高の結果を出すKPIマネジメント

<ビジネスコミュニケーション/営業の基礎を知りたい人向けのおすすめ本>

(22)人を動かす

(23)影響力の武器

(24)営業は感情移入

(25)最初のデートでプロポーズ!?―マーケティングマイクが教える17の売れる魔法

<その他おすすめ本>

(26)QT 質問思考の技術

(27)なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

(28)最速の仕事術はプログラマーが知っている

(29)Webプロジェクトマネジメント標準 PMBOKでワンランク上のWebディレクションを目指す

(30)問題解決-あらゆる課題を突破するビジネスパーソン必須の仕事術

■番外編:個人的におすすめしたい読み方

新入社員の時は給料も少ないので、本を買うのも躊躇するものです。

そこで一つ便利なサービスをおすすめします。

Kindle Unlimited 読み放題

kindle Unlimitedは月額980円で豊富な対象タイトルから好きな本を好きなだけ読めるサービスです。

※私が個人的におすすめしている本の一部にKindle Unlimitedの本が含まれています。

読み放題に含まれる本は一部ではありますが、特定領域の学習をする時に役立つので継続的に私は使っています。

本を買うのに抵抗がある方は最初の導入に使ってみると良いです。

 

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