転職の選考対策

【選考対策】エージェントとの面談までに転職の目的と自己分析を整理しよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

この記事の対象者

・転職を検討中の方

・なんとなく『転職しようかな』と考えている方

・なんとなく転職活動を始めてしまった方

1.転職活動の最重要点は具体的な目的を決める事

(1)なぜ具体的な目的を決める事が重要なのか?

なんとなくの目的だと転職活動の軸を見失い、「ただ内定を得る為の転職活動」になってしまうからです。

ただ内定を得る為だけに活動を行い転職をしてしまうとミスマッチが起こりやすく、早期退職のリスクが高まります

つまり、「具体的な目的を決める=自分自身のゴールを決める」事に他なりません。

(2)目的は抽象から具体的に

目的は抽象的な事から具体化していきましょう。

ex.

『給料安いな』

→年収アップが目的

・具体的にいくらアップすればいいか?

・年収以外に希望はあるか?

・年収アップする事で犠牲にして良いことはあるか?

 

『残業が長くて体がキツい』

→労働時間の削減が目的

・具体的な月間労働時間は?勤務日数は?平均残業時間は?

・労働時間削減によって妥協できる条件は?

 

『他の仕事にもチャレンジしたいな』

→職種 or 職場を変えるのが目的

・どんな仕事がしたいのか?

・どんな職種に就きたいのか?

・今の仕事の何が嫌なのか?

などなど、欲求から目的に→目的から問いかけを行い→問いかけに対して具体的な答えを出して行くことで転職の目的がより具体的になります。

 

2.自己分析で正確な現状把握を!

自己分析は正確な現状把握=スタート地点を明確にする為に行います。

手順は以下の順序です。

(1)強みと弱みの棚卸し

先ずは自身の強みと弱みを明確にします。

・職務上の強みと弱み

ex.営業であれば

強み:電話営業、個人営業、男性(30代)、高額商材

弱み:対面営業、法人営業、男性(50代)

などなど、一つの領域を深堀していきます。

ex.会社員の共通項目をあげると

強み:シングルタスク完遂力、ロジカルシンキング

弱み:マルチタスク進行力、エモーショナルな判断

など、

次にパーソナルな要素をまとめます。

(2)人、日常、環境の好き・嫌い

ex.

好き

賑やかな人、体育会系、さっぱりとした人、ノリが良い組織、休みの日はアウトドア

嫌い

静かな人、文科系、細い人、数字で優劣がつく組織、休みの日はインドア

 

以上の様に強み、弱み、好き、嫌いをまとめると自分自身の理解が進みます。

さらに『なぜ?』を付け加えるとより自分自身の理解がより進むでしょう。

実際にまとめる時はこんな感じ▼にまとめます。

ここまでまとめると転職の目的と自己分析が完了します。

3.【転職の目的=ゴール】と【自己分析=スタート】がわかったら…

後は非常にシンプルです。

・転職エージェントに転職の目的と自己分析結果を共有する。

思っている以上に転職エージェントはあなたを理解していません。

初回面談の時にあなたの考えを共有できなければ、その後のすれ違いに繋がります。

初回面談時に転職の目的と自己分析シートを共有しましょう。

・目的と自己分析に照らし合わせて求人票を確認する。

転職の目的と自己分析結果は転職の軸です。

軸に照らし合わせて求人票を確認しましょう。

無駄な選考を受けなくて済むので、転職活動を楽に進めることができるでしょう。

 

4.まとめ

転職の目的=ゴール

自己分析=スタート

を決めれば転職活動がブレることは先ずありません。

本記事の手順でスタートからゴールまでの距離を明確にして納得のいく企業から内定を獲得しましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください