選考対策

【半数が落ちる転職の最終面接】合格率を8,9割に上げる対策方法とは?

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こんな方が対象です。

・最終面接、直前の方

・一次、二次面接と最終面接の違いを知りたい方

最終面接通過率85.7%の筆者が教える

【最終面接とは?+対策方法】です。

1.最終面接とは?落ちる事もあるの

(1)最終面接とは?一次面接、二次面接との違いは?

<最終面接の目的と面接官>

目的 ・会社とのマッチ度確認

・本気度の確認

・汎用的なスキルの確認

面接官 ・社長

・役員

・人事部長

最終面接は社長をはじめとした役員と人事部長が面接官を担当するのが一般的です。

※人数は会社の規模によってバラバラ。ベンチャー企業だと社長1人が多く、大手企業だと役員数名+人事部長の構成が多いです。

一次面接、二次面接は主にビジネス基礎スキルと専門スキルに関する質問が中心でしたが、最終面接では「会社とのマッチ度」「本気度」「汎用的なビジネススキル」が確認されます。

要は最終面接までに「戦力になるか否か?」が確認され、最終面接で「会社に適合し長期間勤務できるか?」が問われます。

※補足:重要点※

有給を使うタイミングは最終面接・役員面接です。

役員が面接官だとスケジュールの調整が難しくなるので、基本的にこちらの都合は通りにくくなります。

その為、有給をこの段階で使う必要が出てくるのです。

「転職先が決まったら、有給を一気にとって遊び行こう!」と考えている方はがっかりするかもしれませんが内定獲得の為に必要な事ですので我慢して取得しましょう。

おすすめは半休での有給取得です。一般的に半休取得は0.5日とカウントされるので、1日まるまる有給を潰さなくて済みます。

(2)最終面接の合格率/落ちる確率

一般的に最終面接の合格率は5割前後と言われています。

就活の時は「最終面接=意思確認」みたいなことが言われていましたが、転職の最終面接は「最後の難関」という事を念頭に置いて臨みましょう。

2.最終面接の対策方法

(1)傾向と対策

①質問の傾向

役員が自分の領域に詳しければ専門的な質問をされますが、そうでなければ抽象度の高い基本的な質問がメインになります。

ex.

・自己紹介 兼 職務経歴書の説明

・退職理由

・志望動機

この3つを掘り下げられる事が多いです。

掘り下げた質問に答えられなかったり、論理的でなかったりすると「落ちる確率」が高まります。

②掘り下げ質問への対策

「なぜ」を5回掘り下げる

問題解決の手法として有名なので知っている方も多いでしょう。

具体的に説明すると

『なぜ、退職するのですか?』

【〇〇だからです】

『なぜ〇〇だから退職するのですか?』

【△△だからです】

みたいな自問自答を5回繰り返します。

問いかけのコツはなるべく自分が答えたくない内容にすること。

海千山千の役員は本質的な質問であなたの事を掘り下げてきます。

だから、表面的な嘘はすぐに見破られます。

※私も返答準備が曖昧だった最終面接の時に『合わなきゃうちも辞めるの』『会社員は合わないんじゃない』と言われました。役員にこんなこと言われると結構、汗ダラダラになるので掘り下げ質問はかなり重要です。

例え人に伝えるのが恥ずかしい理由であっても、理路整然と論理的に答えれば意外に面接官は汲み取ってくれるものです。

必ず掘り下げ質問で穴がないように対策しましょう。

(2)逆質問への対応方法

質問の最後に逆質問の時間が取られます。

現場レベルの事を聞いてもポカンとされるだけなので、会社や業界の中期的な課題や問題を質問するのがコツです。

ex.

・戦略に関する質問

・理念に関する質問

・中期経営計画に関する質問

などなど

 

「戦略」「理念」「中期経営計画」はコーポレートサイト内(IR情報など)に記載されている事が多いです。

必ず全てに目を通して質問をまとめましょう。

3.まとめ

最終面接は受かる確率がおおよそ【50:50】と非常に微妙な難易度の面接です。

だからこそ、万全の対策を行い合格率を引き上げる必要があります。

【対策で重要な事】

・抽象度の高い質問の掘り下げに対応できるように「なぜなぜ」を繰り返す

・逆質問はコーポレートサイト内からピックアップして事前にまとめる

対策がし難い最終面接でも上記2点に取り組めば合格率を80%や90%にする事もできます。

必ず準備して最終面接に挑戦しましょう!

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