転職の選考対策

第二新卒の転職とは?『おすすめのエージェント』と『成功させる為のやり方』まとめ

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こんな人は読んでください

・新卒就業後3年未満の方

・初めての転職を検討中の方

1.そもそも第二新卒とは

明確な定義は無いそうですが下記2つに該当する人を『第二新卒』と言うそうです。

・学校等を卒業して就職した人

且つ

・3年未満に転職を志す人

引用元:wikipedia

 

ビジネススキルが身についているわけではないので、正直なところ即戦力にはなりません。

しかし、

社会人としての一般常識が身に付いており、変な企業文化や仕事のやり方が染み付いてない事が多いので教育コストが新卒よりも低くなります

『社会人としての基礎が出来ている』『仕事の変な癖や考え方が染み付いていない層』の需要が一定以上あるので、積極的に採用を行う企業がいるのです。

2.すぐに転職しても不利にならない?

求人数と求職者数から不利か否かを考えてみましょう。

■求職者数(平成26年3月卒 42.7万人で考えると…)

第二新卒の求職者総数 約15万人
新卒1年目退職者 5.2万人
新卒2年目退職者 4.5万人
新卒3年目退職者 4.0万人

ほぼ卒業人数は変わらず離職率も横ばいと考えると毎年15万人前後の第二新卒該当者が転職活動を行っている事になります。

引用元:厚生労働省:新規学卒者の離職状況

それでは『求人はあるのか?』という点ですが、第二新卒に特化した求人数データが無かったので断定は出来ませんが2018年時点の景況感から一定以上の求人はあるというのが筆者の見解です。

引用元:厚生労働省:一般職業紹介状況(平成30年1月分)

直近、厚生労働省が発表している一般職業紹介状況によると平成30年1月時点の有効求人倍率は1.59倍なので求人数は十分にあるというのが結論になりそうです。

楽観視した計算だと下記の様になります。

【第二新卒者 15万】×【有効求人倍率 1.59倍】 = 【第二新卒見込み求人件数 23.85万】

以上の事から第二新卒の転職も不利ではないと言えるでしょう。

3.こんなやり方だと第二新卒の転職は失敗する

続いて、『第二新卒の転職でやってはいけない事』を説明します。

(1)転職活動を1から10まで自分でやる

社会人経験が浅いので、自分1人で全てをやろうとするのは無謀+リスクが高いです。

転職サイトの求人は都合のいいように脚色されたものが多いので、印象だけで選ぼうとしてしまいがちです。

 

第二新卒であれば

『大手転職エージェント』

『第二新卒特化型転職エージェントサービス』

を活用しましょう。

 

(2)先に辞めちゃう

『忙しいから、辞めてから転職活動すればいいや』っていう転職活動もリスクが高いです。

失業保険あるから大丈夫と考える人もいるかと思いますが、会社都合でないと原則90日後からの支給です。つまり、約3ヶ月間は給料が無い状態になるのです。

また、転職期間が長ければ長いほど選考通過率は低くなりがちです。

なぜ、通過率が落ちるかと言うと3点の理由があります。

 

・どこも雇わない人=仕事できないと解釈されてしまう。

・仕事に対するモチベーションが低いと思われる

・選り好みする扱いにくい人と思われる

 

退職から4ヶ月以上活動をしている人は特別な理由が無い限り、ネガティブな印象を持たれるので可能な限り在職中に転職活動を行いましょう。

 

(3)感情で決める、ただ楽をしたい

 

言うまでもなく後悔するパターンです。

事前に現状の課題と解決策の優先順位を整理するのが必須と言えます。

 

以上の『第二新卒の転職でやってはいけない事』を踏まえてどのように活動すれば成功しやすいか?をまとめました。

4.第二新卒におすすめの転職エージェント

先ずは転職サービスに登録しないと始まらないので登録すべきサービスについて説明します。

(1)最初に登録すべきエージェント

DODA

マイナビエージェント

リクルートエージェント

※特にDODAは登録必須です。

私も第二新卒の時に登録しましたがサポートがかなり充実しています。

一般的なエージェントだと単価が安い第二新卒は手厚いフォローがあまりありませんがDODAはかなりサポートが充実していました。

DODAのエージェントサービス体験談

(2)職歴や学歴に自信がない人におすすめの転職エージェント

JAIC

ハタラクティブ

上記のサービスは第二新卒に特化してサービスを提供しています。

DODAやリクルートエージェントほど求人数は充実していませんが、第二新卒に特化した求人を保有しているので、サービスに不満を感じる事はほぼ無いでしょう。

5.成功させるための転職対策のやり方

4.の転職エージェントに登録して、担当エージェントのアドバイスに従えば内定を獲得することはできますが、自分でも選考通過率を上げる方法があるので幾つか準備方法/対策方法を順を追って紹介します。

①転職の目的と自己分析の具体化

②選考通過率を上げる職務経歴書の作り方

③企業選びに失敗しない求人票の見方

④内定獲得に近づく企業研究のやり方

⑤中途採用の「筆記試験」「適性検査」

⑥書類選考結果が来るまでの期間

⑦一次面接対策

⑧最終面接対策

⑨オファー面談、条件面談の注意点

基本的な転職活動の流れと各ポイントの対策方法は①から⑨を読めば把握できるかと思います。

地味な方法が多いですが、やればほぼ確実に転職の成功率をアップする事ができます。

是非ともやってみましょう!

6.まとめ

石の上にも3年説が根強いですが、ストレスで体調や精神に支障をきたすくらいなら、すぐ他の転職先を見つけてもよいと私は思います。

※最近では石の上でも3年説否定派が多くなっていますので、何の心配もせず転職活動に注力しましょう。石の上でも3年説を信じているのは、「頭が固い人」「昔の人」くらいです。

但し、下記の注意事項を守って行うのがベターです。

 

<注意事項>

・働きながら転職活動を行う

・転職のプロ(エージェントサービス)を使う

・成功するやり方に忠実に進める

 

100%成功する訳ではありませんが、飛躍的に選考通過率を高めることができますので。第二新卒の方は3点を遵守して転職活動を進めてみましょう!

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