公表データの考察

【社会人の競争率の低さ】社会人の1/2は自己啓発や能力開発をやっていないという驚愕の事実!

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この記事の対象の方

・これから社会人になる方

・社会人になる事に抵抗がある方

・今までアルバイト/派遣で働いていて正社員を目指している方

この記事はこれから社会人や正社員になるにあたって「不安に思っている方」を対象に『正社員って大した事ないですよ!』ってことを厚労省の公式データからお伝えする為に作成しました。

とは言っても、ある程度の努力や覚悟は必要なのでどのくらい頑張るのかのニュアンスも合わせてお伝えします。

1.厚労省データから読み解く社会人の競争率の低さ

社会人の競争力が低い理由は下図が証明しています。

平成28年度に自己啓発を行った者の割合は、正社員では42.9%(前回45.8%)正社員以外では20.2%(前回21.6%)と、前回と比べると正社員、正社員以外ともに減少している。

引用元:厚生労働省データ「能力開発基本調査」

驚く事に正社員の半数以上は職務に必要な自己啓発や能力開発を行っていません。私も過去4社を経験しているので感覚的にもやっていない人はこの程度いるなって感じです。

社会人の中には「自分自身の適性」や「学生時代の経験」が職務内容にマッチしていて就業直後からある程度、仕事をこなせてしまう人もいます(※このタイプは営業に多いです)。

だから業務外でスキルアップ、知識習得など自己啓発の時間を取らない人が一定数いるのです。

またルーティンワークをメイン業務にしている人も自己啓発を全くやらない傾向があります。

以上のデータから「社会人ってこんなもんか」という事がわかるでしょう。

また社会人が自己啓発を行わない理由をいくつかあげていますので、主な理由だけ紹介していきます。

・仕事が忙しくて自己啓発の余裕がない

・費用がかかりすぎる

・家事・育児が忙しく自己啓発の余裕がない

正直どれも理由にならないものばかりです。

仕事が忙しくなるのは効率的な仕事の方法を学習せずPDCAを回していないからですし、費用がかかりすぎるというのも費用がかからない方法を探せば良いだけ。家事・育児の場合はシングルだったらわかりますが、そうでないなら夫婦協力して時間を作れば良いだけです。

次にそれではどれくらい業務外で職務能力を高めたり、将来のために頑張れば良いか?を説明していきます

2.業務外で能力を高めて頭一つ抜きんでるにはどのくらい頑張れば良いか?

学生の基準でお答えすると下記の基準くらいを継続的にテーマを持って続けられれば、他の人よりも頭一つ抜きんでる事は容易にできます。

・部活動(都道府県予選レベル)の1/2くらいの努力量

・受験勉強(日東駒専合格レベル)の1/3くらいの努力量

正直たいした事ない量ですよね。

大体の人は学生時代の方が頑張っていた感覚が強く、ごく一部の人だけが社会人になってからの方が頑張っています。

だから、ちょっと頑張れば上位50%に入れ、学生の部活や受験のノリくらい頑張れば上位20%には入れるイメージです。

3.まとめ

結論「社会人は頑張っている人が少ない(1/2以下)から、少し頑張るだけで頭一つ抜きんでる事は簡単ですよ」って話です。

だから、難しく考えず社会人や正社員として頑張ってみましょう。

【注意点】

・自分に適性がない事をいくら頑張っても芽は出ませんので「1年から3年」を基準に適性を判断してみることも重要です。

・判断すべき事はいくつかありますので下記を参考にしてください。

基準1:「会社の環境」

基準2:「現在の業務内容」

基準3:「職務領域(営業、マーケティング、経理、事務など)」

感覚的に判断するには「できなくても楽しい/充実していると感じる事ができるか否か」です。

最初は大変かと思いますが是非ともチャレンジしてみてください!

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